ヴェストの森 production notes
まだ5月なのに暑くなりましたね。
雨や曇りの日はまだ気温が低いので多少過ごしやすいのですが
最近蒸し暑くなってきましたよね(^^::
またあのムシムシした暑さがやって来るのは嫌ですね。
ちなみに私は先月から冷房を入れてます。
最近夜も暑くて、エアコンはタイマーを入れて寝ているのですが、数時間後タイマーが切れて
暑さでいきなり目が覚めてまたエアコンの冷房を入れて寝るという日が続いています(^^::
今からこれだと夏が思いやられますね・・・・・・。
ちなみに今回、この裏話は関西で書いています。
数年前、前回の長編「星の鏡」で曲を使っていたTINORKSのメンバーが参加するイベントがあり
それを見に大阪に遠征しています(^^::
彼等に会うのは5年振り?でしょうか。コロナ禍前に大阪で会って以来だったと思いますが。
いや、もっと前か・・・・自分もいろいろありましたからね(^^::
ちなみに関西は前回は平沢さんのライブ以来なので、昨年末だから半年も経ってません。
前置きはこのあたりにしておいて。
今回はヴェスト編の最初になります。
前回のノール編もネタが真っ白で大変だったのですが、ヴェスト編も実はネタが真っ白で(^^::
今回も手探り状態で書きました。
ですので今回はいつもよりは短めです(^^::
とは言ってももうそろそろ終盤に入るので、いい加減いろいろと考えないといけないのですが。
到底年内には終わりそうもないです(^^:: 年内まで終わらせるとなるとあと7回なので・・・・・。
でも来年4月まで続くかというとそこも微妙なんですよね(いつ終わるんだ?)
まず最初はトールヴァルドとティードのシーンです。
ここは前回のラストの続きですね。
ここでシーグフリードがもしかしたらヨーデンの王ではないかということが明らかになりました。
前回使った曲「ロタティオン」をここで聴いてもらえるといいかな(^^)
このシーンは前回から考えていて、この辺りは結構すらすらと書けました。
トールヴァルドが出ているシーンはネタがしっかり決まってるので(今のところ)書いていて楽しいです。
しかし、この時点ではトールヴァルドのセリフにもあるように、シーグフリードはまだ自分が王であることに
気がついていないのです・・・・・・。
いつ分かるのか?というのは・・・・・もう少し先になるのかな。
そしてもう1つ大きな事が明らかになりましたよね。
「破滅の闇」。
この名前にするかどうかは実はすごく悩みました(^^::
「ブラックホール」は実際に存在するし、「破壊のなんとか」みたいなのはちょっと違うかなと。
イメージとしてはそれが通っただけで一瞬に消えるというか、何もかも消えてなくなってしまう。
真っ暗で大きな何かが近づいているというイメージを考えて「破滅の闇」になりました。
久しぶりにアルフォンソの名前が出ましたが、名前だけの登場でしたね(^^::
そしてティードのセリフ「予想していたよりも早い」気になりますよね。
「破滅の闇」が今後どうなっていくのかは気にしておいてください。
これはかなり前から考えていたのですが、名前は考えてなかったので今回ようやく決めました。
ティードとトールヴァルドのシーンで使っていた曲は「ロタティオン」と言いたいところですが
「OPUS」です。
この曲については歌詞を載せます。
メタの雲遠く行く 超プラネタリウム 平たいクロノの夢
ハラショーと見上げた宇宙(そら)香しく 星を思慮で産み
さあ、息を吐き
さあ、ジェネシスを
さあ、目を覚まし
さあ、ジェネシスを
ギガの風遠く吹くメタメトロポリス 透ける禁忌の塔
崇高の帝の出自はたった2秒の自戒
さあ、思い出し
さあ、ジェネシスを
さあ、すれ違い
さあ、ジェネシスを
神のその OPUS OPUS
キミのその OPUS OPUS
神のその OPUS OPUS
キミのその OPUS OPUS
レガシーは風に舞い虚偽寿命に死す VRのアベニュー
晴れやかに仰ぐキミ麗しく 思慮で生む空を
さあ、息を吐き
さあ、ジェネシスを
さあ、思い出し
さあ、ジェネシスを
神のその OPUS OPUS
キミのその OPUS OPUS
神のその OPUS OPUS
キミのその OPUS OPUS
神のその OPUS OPUS
キミのその OPUS OPUS
神のその OPUS OPUS
キミのその OPUS OPUS
「OPUS」の意味は作品という意味で、特に芸術作品や音楽作品など、創造的な成果を指すようです。
この歌詞の中で「さあ、思い出し さあ、ジェネシスを」という部分があるのですが
ジェネシスの意味は発生、起源、または創世記です。
創世記というのは旧約聖書の第1書に書かれているもので、世界と人類の創造、罪の起源と楽園追放、
ノアの洪水、アブラハム・イサク・ヤコブそしてヨセフの生涯など、イスラエル民族の古い歴史を述べたものだと。
創世記までのことまで平沢さんが考えていたのかは分かりませんが(^^:: 平沢さんだったらありえなくもないのかな。
少し横に逸れましたが、戻すとこの歌詞からシーグフリードはヨーデンの真の王かもしれないが自覚がない。
自覚がない=忘れているまたは覚醒していないという設定に至りました。
そのことをトールヴァルドは見ていて「セントラルに来れば・・・・・」のセリフにつながるのです。
ここまで書いてしまったら、近いうちにシーグフリードとトールヴァルドのシーンが出てくるかもしれませんね。
いつかはまだ書けませんが(^^::
そしてシーグフリード達のシーンに変わります。
シーグフリードとアルマス、ホーパスの3人とフーゴがまだついてきています。
なぜフーゴがついてきているのかは本編で書いてある通りです(^^)
やたらとシーグフリードにご執心だなと思う方がもしかしたらいるかもしれませんが
それは考えすぎ・・・・・でもないかもしれません。
理由はそのうちに分かります。
今回も戦闘シーンを入れようとは思いましたが(ヴェスト兵と鉢合わせしているし)今回は避けました(^^::
戦闘シーンは時間がいつもかかるので、いつも書いてますが苦手です。
ヴェストのアジトに着いた4人はここでフーゴと交代するケントと会います。
そして情報を交換しているうちにヴェスト王の話になります。
この辺りはまだネタが定まっていなくて、どうするか考えながら即興で書いていきました。
ヴェスト編の最後はまだ固まってませんが、多少決まってはいるので(^^::
そこまでどう持っていくかですね・・・・・・・。
シーグフリード達のシーンからここまでの平沢さんの曲は「Dμ34=不死」。核P-MODELの「Gipnoza」からの曲です。
これは歌詞からというより曲のイメージからですね。
情報はあるものの、聞いても次どうすればいいのか分からない。混沌としている。
そうしているうちに気がつかないうちに、何かが変わっているかもしれない。
それでもなんとかこの状況を打破しないとというイメージですかね(^^::
そしてケントがシーグフリード達がなぜヴェストに来たのか理由を聞き出すところから最後までが
平沢ソロの「アバター・アローン」です。
ここでこの曲を使うかと自分でも思いました。
ここで塔の話になり、ケントが今朝仲間が見たと言うのを聞いて、シーグフリードが行こうとしますが
ヴェスト兵がいると止めるフーゴ。
ならどうすればと言うシーグフリードにケントとフーゴが色々と案を出しますが、なかなかまとまらず
ならオレ達だけで行くと言うシーグフリードにダメだと言うフーゴ(^^::
「アバター・アローン」の歌詞はサテライトの指示を待っていたけれども、連絡がいつまでも来ないので
もう1人で行くよという歌詞なのです。それをはめてみました。
あとアップテンポの曲が欲しかったというのもあって、この曲にしました。
ラスト手前でヴェスト王とその側近の男、ニコラウスのシーンがあります。
今回はほんのちょっとですが、次回も登場しますのでさりげなく少しだけ書きました。
ニコラウスのセリフで「明日の準備」とありますが、それが次のシーンでケントが連れてきた女性が明日、安全な場所に
連れて行くから城に女子供だけ来いとヴェスト兵から言われたというところですね。
それを聞いたシーグフリードは塔に連れて行くつもりだとピンと来るのです。
城には女子供だけと聞いたフーゴは女装して行けって?と戸惑うのですが・・・・・・・・。
シーグフリードがオレもか?と戸惑ったところで今回は終わりです。
本当はその後ももう少し書きたかったのですが、時間切れとネタ切れです(^^::
関西遠征は急に決めたので、まさか遠征先でこれを書くことになるとは思いませんでした。
でもたまにはいつもと違う場所で書くのもいいかもしれませんね。
家にいるとやることが多くて、それに時間がどうしても取られるので。
遠征先だともう目的が決まってるので、空き時間が使えるのでかえっていいかもしれない。
ただ荷物が多くなるんでそれはネックですけど(^^::
タイトルはいつも通り、最後に決めました。
シーグフリード達がいるのは森の中、城が間にあり、その先の森には塔があり
今後その塔へ行こうとしているので「ヴェストの森」にしました。
まあそのままって言えばそのままですね(^^::
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
また次回もお楽しみに。