戦う理由 production notes
あっという間に今年も最初の2ヶ月が過ぎようとしています。
これを書いているのは2月の最終日ですが、季節外れの暖かさというか暑いです(^^::
もう半袖でもいいくらいの暖かさです。
今年の夏もこのままだと酷暑になりそうですね。
桜もこのまま行くと4月にならずに満開になりそうです。
実は3月に桜にまつわる短編を予定しています。
この後書き始めるのですが、桜が咲いている間に書き上げて出したい。
ただこればかりは気温や天候によるので、いつ桜が咲くのか、満開になるのか全く読めません。
満開になった途端、雨が数日続いてしまうと散るのも早いですしね・・・・・。
最初からまた話が脱線してしまいましたが(^^::
今回からノール編が始まりました。
ノール編最初の回ですが、まだ話の方向性というか、どうするのかがふわふわしていて固まってません。
平沢さんの曲もなかなか決まらずだったのですが、なんとかして曲を決めて書きました。
本当はもう少し長く書きたかったのですが、今回は公私ともどもいろいろありすぎてなかなか時間が取れずでした。
ですので今回は時間切れで中途半端な長さになっています。
平沢さんの曲もそれにより4曲から3曲に変更になりました。
気がついたら今回は全部核P-MODELの曲になりました(^^::
手探り状態の中、最初の曲は「ヴェロニカ」にしました。
またまた最新アルバム「unzip」からの曲です。
歌詞からではなく、曲で決めました。
最初アルマス達が林の中を歩いていくところから始まりますが、ノールは戦地になっているというところから
明るい曲ではなくて、かと言ってすごく暗い曲でもない。
戦地に入っていく不安と緊張感、これからどうなるんだろうという先が見えない状態。
それでも先に進んでいけば道は開けてくるはず・・・・みたいな感じのイメージに合った曲という感じで選びました。
この曲は最初からシーグヴァルドが謎の男と会話しているところまでを使っています。
ここでシーグヴァルドが登場しますが、最初はシーグヴァルドのシーンは予定にはありませんでした。
シーグヴァルドが出てくるのは今回が初めて?ですよね?
シーグフリードの会話では前に出てきましたが、出てくるのは今回が初めてのはず(^^::
大柄の謎の男も、予定では今回は出ないはずでしたが出しちゃいました(^^::
その前のヘルマンとシーグフリードの会話を書いていて、「あ、それなら間にシーグヴァルドを出そうか」と思いつき
なら、謎の男も一緒に出してしまおうかという流れになりました。
本当はもっと後ろの方に出す予定だったんですが、出し惜しみしてもしょうがないし。
先に出した方がいいだろうと思って今回シーグヴァルドと一緒に出しました。
謎の男は今後も出ますので、覚えておいてください(^^::
2曲目はアルバム「回=回」から「無頭騎士の伝言」。
この曲も歌詞よりは曲で選びました。
ヘルマンの部屋から戻ってきたシーグフリード達の会話から、その夜アルマスとホーパスが外に出て
剣を振り回しているシーグフリードの姿を見ているところまでになります。
今回、頭を悩ませたシーンがノールとヴェストがなぜ戦争しているのか?戦争の原因ですね。
実はここまで全く考えていなかった戦争の原因(^^::
ここでどうするかなと迷いながら書いていきましたが、噂レベルで終わらせました(^^::
戦争というのは当事者でなければ分からないわけで、外側が憶測で騒いでもしょうがないのですが
どうしてなのか知りたいというのが人間の性というか(^^::
まあ、戦争でなくても事件とか芸能人のスキャンダルとかもそうですけど、ニュースで流れてきて
気になる事象があれば知りたくなりますよね。
今、ロシアとウクライナ、イスラエルとパレスチナが戦争をしていてもう数年経ちますが
早く終わってほしいですね。終わったら終わったで復興がまた大変そうですが。
ちょうど先日テレビでウクライナのドキュメンタリーを放送していて見ました。
ウクライナ兵の話でしたが、仲間が次々と亡くなっていくのに戦争中で葬儀に行けないとか
双方ドローン攻撃で建物や人が亡くなっていくとか、ロシアのインフラ攻撃で電気が通らず
極寒の中、毎日をどうにかして暮らしている人達を見ると早く戦争が終わって欲しいなと思います。
ロシアの兵士達の心情はどうなんですかね・・・・本当は戦争なんてやりたくないけど、高い給料が出るからとか
生活のために仕方なくっていう人達もいるんじゃないですかね。
ロシアの兵士や官僚から反乱が起こらないですかね(まあいろんな事情があって無理なんでしょうけど)。
アメリカのトランプもディール中心で動いてるので、あまり信用できないですけど(^^::
早く戦争が終わって、再び世界が平和になってほしいです。
今回のタイトル「戦う理由」も全部書き上げてから考えて決めました。
3曲目は「ビストロン」から「暗黒πドゥアイ」。
本当は4曲目で終わりのはずでしたが、時間切れでこの曲で最後になりました。
エリオットと一緒にアジトを出発するところから、最後までとなります。
今回、もうひとつ頭を悩ませたのが戦闘シーンですね(^^::
シーグフリードと敵の3人との戦闘シーン。
これはいったん最後まで書いてから、一番最後に書きました。
戦闘シーンは何度も書いてますが、やっぱり苦手です。時間かかるんですよ(^^::
久しぶりに紙粘土でも買ってきて、人形作って動かしてみようかとも思いましたけど止めました。
AI使ってやってもよかったかもしれません。
「暗黒πドゥアイ」は平沢さんのライブで1度聴きましたが、アップテンポの曲で盛り上がりました。
平沢さんの「πドゥアイー!」って叫んだあと、すぐ高音ファルセットに入るところがまたすごくて(^^::
でも、何て歌ってるのか全く分からない(^^::
なぜこの曲を持ってきたかというと、戦闘シーンがあるからというのもあるんですが・・・・・。
先に歌詞を載せます。
長い あの接触せず流れる
まったくパラレルな時をまたぎ
高い その絶壁から見下ろす
深紅の火の海には仰天の
奈落の例えで覚えてた
遠いお伽のあの場所
冷たい 動かずに横たわる
二度と息せぬヒトの絨毯を
軽い 歌混じりで通る
またファースト・フードの
戦車が次々と
外道の例えで覚えてた
遠いお伽のあの場所
フーア スタンツ
スファー πドゥアイ
臨死の花 許さず枯れよ
遙か塔の祝杯の日に
瀕死の国 看取る目も無く
遙か園の宴の時
フーア スタンツ
スファー
長い あのでっち上げの巡礼が
人質に取る良心の声
喧しい 歌混じりで通る
またファースト・フードの
戦車が次々と
鬼畜の例えで思い出す
とうに忘れたこの場所
フーア スタンツ
スファー πドゥアイ
臨死の花 許さず枯れよ
遙か塔の祝杯の日に
瀕死の国 看取る目も無く
遙か園の宴の時
この曲が入っているアルバム「ビストロン」が出たのが2004年。
2003年にイラク戦争でアメリカを中心とした連合軍がイラクに侵攻したことを批判したような歌詞です。
「冷たい 動かずに横たわる二度と息せぬヒトの絨毯を」は地面に死体が広がっているのを想像できますし
「軽い 歌混じりで通るまたファースト・フードの戦車が次々と」というのは、死体が転がっている側で
アメリカ軍や連合軍の戦車が通っていくのが分かります。
「長い あのでっち上げの巡礼が人質に取る良心の声」はアメリカ大統領が当時ニュースで
イラクには大量破壊兵器がある。それを廃棄させなければならないという声にアメリカ国民が賛同して
イラク戦争につながっていく過程のことではないかと思います。
戦争が終わって、大量破壊兵器は出てこなかったですが、それはどう責任を取るんでしょうかね(^^::
トランプさんは「オレじゃない」って到底無視するんでしょうけどね。
最近またイランとアメリカが戦争するんじゃないかっていう緊張感が漂ってますが、トランプさん
いい加減圧力で脅すやり方は止めた方がいいんじゃないでしょうかね(^^::
いつか大きなしっぺ返しがくるんじゃないかとも思ってますが。
いつの日も戦争に巻きこまれて一番大変なのはそんな指導者の国に住んでいる人達ではないでしょうか。
アメリカ国民はいまだにトランプさん支持なんですかね・・・・・。
トランプさん以外「この人」っていう人がいないのかもしれませんね。
日本も同じような感じですが(^^::
ぐちになってしまいましたが(^^::
最後のシーンでアルマスが何者かに連れ去られましたが、これは話の流れで思いつきました。
これで次回どうするかはなんとかなりそう・・・・・かな(^^::
次回は本当であれば4曲目に使うはずだった曲からのスタートです。
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
また次回もお楽しみに。